一時、飛行機の映画ばかり観ていた時期があります。大空を駆ける飛行機に憧れ、雑誌を見たり、写真を撮ったり、航空機無線を傍受したり、いわゆる航空機ファンのはしくれでした。映画もかなりの数を観ましたが、単にストーリーを追うだけではなく、出てくる機種や、実写かどうかとか、横滑りが見えるとか、些細なことで一喜一憂していた記憶があります。
とは言うものの、飛行機は多くの人にとって刺激的で、魅力ある乗り物であり、飛行機を描く映画は当然、航空ファンだけのものではありません。そこで、これまでに観た映画を中心に、
を挙げてみました。
評価サイトの専門家と一般双方の意見や興行成績などを参考、映画全体としての評価を重視し、航空ファンでなくても楽しめるものを中心に選んでいますので、是非、ご参考ください。(最終更新:2017年8月17日)
飛行機や乗員、乗客を描いた映画のベスト20
1. ライトスタッフ |
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原題:The Right Stuff |
概要:トム・ウルフの同名のドキュメンタリー小説を原作とし、フィリップ・カウフマン監督、サム・シェパード、エド・ハリスらの出演で、NASAのマーキュリー計画を背景に、戦闘機パイロットのチャック・イェーガーらが「ライトスタッフ」(自身の正しい資質)に従い孤独な挑戦を続ける姿と、国家の重圧に耐えながら絆を深める宇宙飛行士と家族の姿とを対比して描き、勇気ある行動をする者達を称える物語です。第56回アカデミー賞で、作曲賞、編集賞、音響効果賞、録音賞を受賞した作品です。 |
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2. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン |
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原題:Catch Me if You Can |
概要:フランク・W・アバグネイル・Jr の自伝小説「世界をだました男」を原作とし、 スティーヴン・スピルバーグ監督、レオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクスらの出演で、1960年代にパンアメリカン航空のパイロットなどに成り済まし、世界各地で小切手を偽造して「天才詐欺師」と言われたフランク・W・アバグネイル・Jr と、彼を追うFBI捜査官の姿を、描いています。第75回アカデミー賞で、助演男優賞(クリストファー・ウォーケン)にノミネートされた作品です。 |
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3. ユナイテッド93 |
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原題:United 93 |
概要:9.11アメリカ同時多発テロでハイジャックされた4機のうち、唯一目標に達しなかったユナイテッド航空93便の離陸から墜落までの機内の様子、地上の航空関係者たちのやりとりを描いた、ポール・グリーングラスによるノンフィクション映画です。犠牲者の遺族や関係機関へ入念な取材を行い、事件当時の実際の音声も使用されていおり、管制官など一部の出演者は、当日に現場で勤務していた本人が演じています。 |
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4. ハドソン川の奇跡 |
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原題:Sully |
概要:2009年に起こったAWE1549便不時着水事故に関するチェスリー・サレンバーガーの自伝、「機長、究極の決断」を原作に、クリント・イーストウッド監督、トム・ハンクス、 アーロン・エッカートら出演で、全エンジンの出力を失った機体をハドソン川に不時着水させ、乗客・乗員全員を救うという奇跡を起こしながらも、PTSDに悩まされ、事故調査委員会と孤独な戦いを強いられた機長の姿を描いています。 関連記事:「ハドソン川の奇跡」:リアリティへのこだわり、事実を適確に押さえた感動的展開、ベテラン俳優の確実で質の高いパフォーマンスが際立つ - 夢は洋画をかけ廻る |
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5. フライト236 |
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原題:PICHÉ : ENTRE CIEL ET TERRE |
概要:エア・トランサット236便の不時着事故の実話に基づき、シルヴェイン・アルシャンボール監督、ミシェル・コートらの出演で、236便の機長だったロベール・ピシェの不時着事故に至るまでの半生と、その後のアルコール依存症からの脱却までを描くヒューマン・ドラマです。 |
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6. マイレージ、マイライフ |
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原題:Up in the Air |
概要:ウォルター・カーンの同名小説を原作とし、ジェイソン・ライトマン監督、ジョージ・クルーニー、ヴェラ・ファーミガ、アナ・ケンドリックらの出演で、出張の為、1年のうち300日以上を飛行機で全米を飛びまわり、「バックパックの中に入りきらない人生の持ち物は背負わない」ことをモットーに、マイレージを1000万マイル貯め、飛行機に自分の名前を残し、フィンチ機長と面会することが目標のビジネスマンの生き様を描いています。 |
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7. アビエイター |
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原題:The Aviator |
概要: マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ブランシェット、ケイト・ベッキンセイルらの出演で、実在の大富豪・実業家のハワード・ヒューズの波乱に富んだ半生を描いています。第77回アカデミー賞において監督賞、作品賞、主演男優賞を含む、最多11部門にノミネートされ、助演女優賞(ケイト・ブランシェット)、撮影賞、編集賞、美術賞、衣装デザイン賞を受賞した作品です。 |
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8. フィアレス |
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原題:Fearless |
概要:ラファエル・イグレシアスが1991年に発表した同名小説を彼自身が脚色し、ピーター・ウィアー監督、ジェフ・ブリッジス、イザベラ・ロッセリーニら出演で、飛行機事故から奇跡的に生還したことを契機に、死の恐怖から開放された男の行動を通して、生と死の意味を問う異色のヒューマン・ドラマを描いています。 関連記事:「フィアレス」:航空機事故の現場を再現した迫力映像と、心の傷を負った生存者の深い哀しみが際立つヒューマンドラマ - 夢は洋画をかけ廻る |
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9. ブラックホーク・ダウン |
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原題:Black Hawk Down |
概要:ソマリア内戦への介入とその失敗を描いたマーク・ボウデンのノンフィクション小説「ブラックホーク・ダウン アメリカ最強特殊部隊の戦闘記録」を原作とし、リドリー・スコット監督、ジョシュ・ハートネットらの出演で、1993年にソマリアで起こった米軍を中心とする多国籍軍とゲリラとの市街戦「モガディシュの戦闘」を描いています。「ブラックホーク」とは、戦闘に使用された米軍の強襲型ヘリコプターMH-60L ブラックホークを意味します。 |
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10. 翼よ! あれが巴里の灯だ |
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原題:The Spirit of St. Louis |
概要:ピューリッツァー賞を受賞した、チャールズ・リンドバーグの自伝「The Spirit of St. Louis」を原作にし、ビリー・ワイルダー監督、ジェームズ・ステュアートらの出演で、リンドバーグのライアンNYP単葉機「スピリット・オブ・セントルイス」号による歴史的な大西洋横断飛行を、1927年5月20日のニューヨーク、ルーズベルト飛行場の離陸から、5月21日のパリのル・ブルジェ空港の着陸まで描いています。 |
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11. メンフィス・ベル |
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原題: Memphis Belle |
概要:第二次世界大戦中に軍の広報用に撮影された同名のドキュメンタリー映画を原作に、大戦中にイギリスに駐留、ドイツに対する昼間爆撃を任務とするアメリカ第8空軍所属の爆撃機B-17F、愛称「メンフィス・ベル」に搭乗、24回出撃して無傷で帰還し、25回目の出撃が終われば英雄として故郷へ帰れるという若き乗組員たちを、マイケル・ケイトン=ジョーンズ監督により描いた作品です。 |
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12. フライト |
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原題:Flight |
概要: ロバート・ゼメキス監督、デンゼル・ワシントン、ケリー・ライリーらの出演で、奇跡的な緊急着陸を成功させて多くの人命を救い、一躍国民のヒーローとなったパイロットが、一転してアルコール中毒の疑惑で全てを失う様を描いています。デンゼル・ワシントンが心の弱さを抱えた一人の男の葛藤をみごとに演じ、4度目のアカデミー賞主演男優賞ノミネートを果たした作品です。アメリカではR指定、日本ではPG12指定です。 |
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13. ホット・ショット |
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原題:Hot Shots! |
概要: ジム・エイブラハムズ監督、チャーリー・シーンらの出演で、飛行機映画の大ヒット作「トップガン」(1986年)をベースに、さまざまな映画をパロディ化したコメディです。 |
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14. 素晴らしきヒコーキ野郎 |
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原題:Those Magnificent Men in Their Flying Machines |
概要:飛行機発展の黎明期であった1910年を舞台に、世界中の強者を集めて開催される大手新聞社主催によるロンドン-パリ間の飛行機レースの模様を、ケン・アナキン監督が国際的スターを集めて制作した大作映画で、各国の国民性をコミカルに描いています。日本からは石原裕次郎が出演しました。 |
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15. エアフォース・ワン |
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原題:Air Force One |
概要: ウォルフガング・ペーターゼン監督、ハリソン・フォード、ゲイリー・オールドマンらの出演で、テロリストにハイジャックされたアメリカの大統領専用機「エアフォースワン」 を取り戻すため、大統領がテロリストたちと攻防を繰り広げるアクション映画です。第70回アカデミー賞で、編集賞、音響賞にノミネートされた作品です。 |
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16. パニック・フライト |
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原題:Red Eye |
概要:ウェス・クレイヴン監督、カール・エルスワース脚本、レイチェル・マクアダムス、キリアン・マーフィーら出演で、郷里テキサスから深夜フライトに乗り込んだマイアミの豪華ホテルの女性マネージャーと、隣席に座った要人暗殺を企むグループの男の、地上30,000フィート、密室と化した機内での闘いを描いています。 |
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17. 空軍大戦略 |
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原題:Battle of Britain |
概要: ガイ・ハミルトン監督、ローレンス・オリヴィエらの出演で、第二次世界大戦前期、1940年7月から10月にかけて行われた英本土上空の制空権を巡る英独の戦い「バトル・オブ・ブリテン」を、群像劇形式で描いています。イギリス側の戦闘機スピットファイアやハリケーンだけでなく、ドイツの戦闘機メッサーシュミットBf109や爆撃機ハインケルHe111などが実物で登場、最後の大空戦シーンでは、音楽に乗ってこれらの飛行機がスクリーンを舞います。 |
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18. ダイ・ハード2 |
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原題:Die Hard 2 |
概要:ヒット作「ダイ・ハード」(1988年)の続編で、ウォルター・ウェイジャーの小説「ケネディ空港着陸不能」(58 Minutes)を原作に、レニー・ハーリン監督、ブルース・ウィリスらの出演で、空港を舞台に刑事ジョン・マクレーンの活躍を描いたアクション映画です。 |
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19. トップガン |
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原題:Top Gun |
概要: トニー・スコット監督、トム・クルーズ、ケリー・マクギリスらの出演で、サンディエゴの海軍航空隊基地を舞台に、戦闘機パイロットの上位1パーセントに空中戦技を指導、世界最高のパイロットを養成する機関「トップガン」の訓練生達を描いています。本作は1986年度の全米興行成績1位を記録し、主演のトム・クルーズは一躍トップスターの仲間入りを果たしました。助演のヴァル・キルマー、メグ・ライアンらの出世作としても知られています。 |
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20. ブルーサンダー |
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原題:Blue Thunder |
概要:ジョン・バダム監督、ロイ・シャイダーら出演で、ハイ・テク装備のヘリコプター「ブルーサンダー」をめぐるアクションを描いています。撮影の為にフランス製エアロスパシアル・ガゼルを2機購入、「ブルーサンダー」に改造しています。ヘリコプターのチェイスシーン、ジェット機の追撃シーンは、モーション・コントロール撮影されています。 |
惜しくもベスト20から漏れた作品
21. インデペンデンス・デイ
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原題: Independence Day |
概要:ローランド・エメリッヒ監督、ウィル・スミスラの出演で、地球を侵略せんとする異星人とパイロットら人類の3日間の攻防を、ミニチュア・ワークをはじめとする伝統的な手法と最新のデジタル技術を組み合わせたSFXを駆使し、数千人のエキストラを動員して描いた、スペクタクルなSFパニック超大作です。 |
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22. コンエアー |
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原題:Con Air |
概要:出廷の為の移送、医療緊急事態対応、囚人輸送などを行う、実在のアメリカ連邦保安局の空輸隊「コン・エアー」を題材に、 サイモン・ウェスト監督、ニコラス・ケイジ、ジョン・キューザック、ジョン・マルコヴィッチらの出演で、凶悪犯たちにハイジャックされた囚人犯専用の護送機で、孤立無援の戦いを挑む男の活躍を描いたアクション映画です。 |
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23. フライト・ゲーム |
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原題:Non-Stop |
概要: ジャウマ・コレット=セラ監督、リーアム・ニーソンらの出演で、ジュリアン・ムーアらの出演で、ニューヨーク発ロンドン行きの飛行機に乗り込んだ航空保安官が、1億5000万ドルを送金しなければ、20分ごとに1人を殺すという脅迫メールを受けて、146人の乗客乗員全員を相手に孤独な戦いを挑むさまを描いています。 |
まだ観てないが、観ればベスト20入りしそうな作品
1. 頭上の敵機 |
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原題:Twelve O’Clock High |
概要:サイ・バートレット/ヘンリー・キングの同名小説を原作に、ヘンリー・キング監督、グレゴリー・ペックら出演で、アメリカの第二次世界大戦参戦初期に、ナチス・ドイツ及びナチス・ドイツ占領下のフランスに白昼爆撃を敢行したアメリカ陸軍第8空軍の兵士を描いています。第22回アカデミー賞で、助演男優賞(ディーン・ジャガー)、音響賞を受賞、また1998年にアメリカ国立フィルム登録簿に登録された作品です。 |
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2. フライングハイ |
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原題:Airplane! |
概要: ジム・エイブラハムズ/ジェリー・ザッカー/デビッド・ザッカー脚本・監督で、食中毒の発生したジェット機内のパニックをパロディ満載で描いた風刺的なコメディ映画です。「Zero Hour」(日本未公開)、「エアポート'75」などのパニック映画をパロディにした作品です。 |
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3. 暁の出撃 |
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原題:The Dam Busters |
概要:ポール・ブリックヒルの「The Dam Busters」、ガイ・ギブソンの「Enemy Coast Ahead」を基に、マイケル・アンダーソン監督、リチャード・トッドら出演で、第二次世界大戦中の1943年5月17日に実行された、イギリス空軍第617飛行中隊の、反跳爆弾によるドイツ工業地帯のダムの破壊を目的としたチャスタイズ作戦を再現しています。原題は、同中隊が「ダム攻撃隊」(The Dam Busters)として知られるようになったことに由来します。 |
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4. つばさ |
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原題:Wings |
概要:米国陸軍航空隊航空学校の出身でのジョン・モンク・サウンダースによる原作を基に、第一次世界大戦のヨーロッパで米国の志願者だけで編成されたラファイエット空軍で活躍したウィリアム・A・ウェルマン監督、第一次世界大戦中実戦パイロットであったリチャード・アーレン、クララ・ボウ(ヒロイン)ら出演で、戦争とロマンスを描いています。空中戦映画の先駆的超大作として名高い作品です。第1回アカデミー賞において最優秀作品賞と技術効果賞を受賞、また1997年にアメリカ国立フィルム登録簿に新規登録された作品です。 |
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5. 飛べ!フェニックス |
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原題:The Flight of the Phoenix |
概要:1964年にエルストン・トレヴァーが発表した同名小説を原作に、ロバート・アルドリッチ監督、ジェームズ・ステュアート、リチャード・アッテンボローら出演で、砂嵐に巻き込まれ飛行不能となりサハラ砂漠に不時着した双発双胴機(C-82)から無事に残った1機のエンジンとボディを流用した単発機に改造して、砂漠を脱出する乗組員たちを描いています。2004年に本作のリメイク「フライト・オブ・フェニックス」が公開されています。 |
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6. 超音ジェット機 |
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原題:The Sound Barrier |
概要:デイヴィッド・リーン製作・監督、ラルフ・リチャードソンら出演で、音速の壁を破るという野望を抱いたひとりのパイロットの生き様と、超音速ジェット機出現までの苦しい経緯を力強いタッチで描いています。第25回 アカデミー賞では、脚本賞、録音賞にノミネートされ、録音賞を受賞した作品です。 |
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7. 生きてこそ |
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原題:Alive |
概要:ウルグアイ空軍機571便遭難事故を題材にしたピアズ・ポール・リード のドキュメンタリー小説「生存者ーアンデス山中の70日」を原作に、フランク・マーシャル監督、イーサン・ホークら出演で、1972年にアンデス山脈に墜落したウルグアイ空軍チャーター機の乗員乗客45名のうち、厳寒の山脈で72日間生存し、生還した16人をドキュメンタリー・タッチで描いています。 |
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8. トコリの橋 |
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原題:The Bridges at Toko-Ri |
概要:ジェームズ・A・ミッチェナーの同名小説を原作に、マーク・ロブソン監督、ウィリアム・ホールデン、グレース・ケリーら出演で、北朝鮮の爆撃に向かう米海軍の航空部隊を描いています。朝鮮戦争さ中の1952年、横須賀の米軍基地から出撃して北朝鮮のトコリの橋を爆破する米海軍による作戦を描いています。 |
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