夢は洋画をかけ廻る

洋画のレビューや解釈、解説、感想、撮影地、関連作品などを掲載しています。タイトルは、松尾芭蕉最後の句と言われる「旅に病んで夢は枯野をかけ廻る」由来です。病に伏してなお、夢が枯野をかけ廻るとは根っからの旅人だったのですね。映画はちょっとだけ他人の人生を生きてみる、いわば人生の旅のようなもの。願わくば、芭蕉のような旅の達人になりたいものです。

「ウインド・リバー」:強者生存の雪原を舞台に、傷心のハンターと女性FBI捜査官が先住民のレイプ被害に挑む社会派クライム・サスペンス

ウインド・リバー」(原題:Wind River)は、2017年公開のアメリカのクライム・サスペンス映画です。テイラー・シェリダン監督・脚本、ジェレミー・レナーエリザベス・オルセンら出演で、アメリカ中西部ワイオミング州アメリカ先住民の居留地で起きた少女殺人事件を追う新人の女性FBI捜査官と、捜査に協力する傷心の白人ハンターを描いています。本作が監督デビュー作のテイラー・シェリダンが、第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で監督賞を受賞した作品です。

 

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目次

スタッフ・キャスト

監督:テイラー・シェリダン
脚本:テイラー・シェリダン
出演:ジェレミー・レナー(コリー・ランバート、魚類野生生物局職員、ハンター)
   エリザベス・オルセン(ジェーン・バナー、新人の女性FBI捜査官)
   グラハム・グリーン(ベン・ショーヨ、部族警察の署長)
   ケルシー・アスビル(ナタリー・ハンソン、マーティンの娘、コリーの娘の親友)
   ギル・バーミンガム(マーティン・ハンソン、コリーの親友、ナタリーらの父)
   ジュリア・ジョーンズ(ウィルマ・ランバート、コリーの元妻)
   マーティン・センスマイヤー(チップ・ハンソン、マーティンの息子、薬物依存)
   アルテア・サム(アニー・ハンソン、マーティンの妻、ナタリーとチップの母)
   テオ・ブリオネス(ケイシー・ランバート、コリーのウィルマの息子)
   エイペザナクウェイト(ダン・クロウハート、ウィルマの父)
   タントゥー・カーディナル(アリス・クロウハート、ウィルマの母)
   ジョン・バーンサル(マット・レイバーン、ナタリーのボーイフレンド)
   ジェームズ・ジョーダン(ピート・ミッケンズ、マットの同僚)
   ヒュー・ディロン(カーティス、マットの上司)
   マシュー・デル・ネグロ(ディロン、マットの同僚)
   イアン・ボーエン(エヴァン、フレモント郡の保安官代理)
   エリック・ラング(ランディ・ホワイトハースト博士、監察医、ナタリーを検視)
   タイラー・ララッカ(フランク・ウォーカー、チップの友人、ドラッグの売人)
   ジェラルド・トカラ・クリフォード(サム・リトルフェザー、チップの友人)
   ほか

あらすじ

アメリカ中西部ワイオミング州アメリカ先住民の居留地ウインド・リバーは、雪深い厳寒の大自然に囲まれています。アメリカ合衆国魚類野生生物局(FWS)の職員でベテランハンターのコリー・ランバートジェレミー・レナー)は、人里離れた雪原で少女の死体を発見します。FBIから単身派遣された新人の女性捜査官ジェーン・バナー(エリザベス・オルセン)は、予想外の自然の厳しさに直面し、当惑します。彼女は遺体の第一発見者であるコリーに協力を求めますが、不安定な気候と厳しい雪山、土地にはびこる暴力に捜査は難航します。外界から隔離され、多くの事件が未解決となるアメリカ先住民の居留地で、二人は事件解決の糸口を見出します・・・。

レビュー・解説

強者のみが生き残るアメリカ中西部の厳しい雪原を舞台に、傷心のハンターと新人の女性FBI捜査官の凸凹コンビが居留地の先住民を悩ますレイプ犯罪に挑む、クライム・サスペンスで巧みにラッピングされた社会派エンタメ作品です。

 

傷心のハンターと新人の女性FBI捜査官が先住民のレイプ被害事件に挑む

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西部開拓の残痕を背景にしたクライム・サスペンス

「ボーダーライン」(2015年)、「最後の追跡」(2016年)に次ぐ、テイラー・シェリダン脚本の「フロンティア」三部作の第三作目です。テイラー・シェリダンは「フロンティア」三部作の背景について、次のように語っています。

「ボーダーライン」、「最後の追跡」、「ウィンドリバー」は、共通のテーマを持つ三部作です。いずれも入植が完了してから現代のアメリカの辺境がどのように変わったのかを描いています。130年前にフロンティが消滅するまでに行われ続けた開拓の結果が、今日、どれだけ語り継がれているのか?というのが三部作の背景です。背景だけでは映画にならないので、傷心の父親とその克服をテーマにサスペンス・スリラーに包み込んでいます。

現代の西部開拓地域は、人としてのアメリカ人が何者なのかを雄弁に語ってくれます。アメリカは新しい国です。ごく最近になって入植した地域であり、その入植と同化の結果が今日でもはっきりと存在していることがわかります。これまで映画では直視されてこなかったことです。だからこそ僕はそれを模索したいと思ったのです。(テイラー・シェリダン監督)
https://www.vulture.com/2017/07/taylor-sheridans-tips-for-oscar-nominated-screenwriting.html
https://www.cinefondation.com/en/69-editions/retrospective/2017/actualites/articles/wind-river-interview-with-taylor-sheridan 

 

「ボーダーライン」は犯罪が巣食うメキシコの国境地帯、「最後の追跡」は寂れたテキサス西部の街、本作はワイオミング州にあるアメリカ先住民のウィンド・リバー居留地を舞台に現代のアメリカを描いていますが、この三部作にはいずれも西部劇との共通点があります。

  • 西部劇と同じロケーションである
  • 自らの手で正義が行われる
  • A地点からB地点へ移動する
  • 旅が過酷である
  • 結末が読めない

また、大きな社会問題を背景にしながら、いずれの作品も傷心の父親とその克服をテーマにクライム・サスペンスでラッピングして一級のエンタメ作品に仕立て上げていることも共通しています。

確実に想いを伝える為に脚本家が自ら監督

テイラー・シェリダンは、

といった歴々と同年代ですが、俳優として目が出ないまま、長い年月を過ごしました。幸運にも初めて書いた脚本「ボーダーライン」が映画化され、大ブレイクしたのが45歳とかなりの遅咲きでした。続く、「最後の追跡」の脚本も高い評価を得、そして三本目の脚本である本作で初めて監督に挑戦しています。彼は映画学校で撮影方法や脚本術を学んでおらず、監督に挑戦したのは野心と言うよりは、20代、30代と居留地アメリカ先住民と寝食を共にした彼が培った、溢れんばかりの想いを正確に伝える為です。

監督をやりたかったわけではありません。しかし、この主題に限っては、誰か他の人が違った見方をするのではないか、描かれている個々の事柄をわずかに変えることにより、私が伝えようと思っていることも変わってしまうのではないか、この話を書くためにインディアン・コミュニティの何人かに約束し、自ら語ることに多くの信頼を寄せられている私は、誰か他の人が違った見方をするリスクを冒すことができませんでした。

誰でもフィルターを持っています。脚本はスタッフやキャストのフィルターを通りますが、それは脚本家とは異なるフィルターです。「ボーダーライン」、「 最後の追跡」と、私はとても幸運でしたが、それが三度続くとは信じられませんでした。自然に思うようになったんです。実際に自分自身で具体的に語りたい、自ら監督することがそれを確実にする唯一の方法だとね。(テイラー・シェリダン監督)
http://collider.com/wind-river-taylor-sheridan-interview/

強者のみが生き残る美しくも厳しいアメリカの大自然

温暖で穏やかな日本とは異なり、アメリカを実際に訪れてみると予想以上に自然が厳しい国と感じます。夏は暑く、冬は寒く、とてつもなく巨大な台風に襲われる地域があれば、避けようのない竜巻に襲われる地域や雪と氷に閉ざされた地域もあり、野生のワニやグリズリーが生息し、家畜や人間を襲います。自然環境は大なり小なりそこで暮らす人々の価値観に影響しますし、こうした自然環境の厳しさ抜きにはアメリカを語ることはできないのではないかと日頃から思っています。

など、自然の描写が厳しければ厳しいほどアメリカの実存性を感じます。コヨーテやピューマが出没し、極端な寒さの中で走ると肺が一瞬にして凍り、喀血して窒息するという本作に描かれたアメリカ中西部の雪原も、これらの名作に匹敵する圧倒的な美しさ、厳しさです。

 

厳しい自然に同化するかのように白い迷彩服を身にまとうコリー

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そんな雪原で、厳しい自然と同化するかのように白い迷彩服を身に纏い獲物を追うコリーが印象的で、彼が語る哲学にも説得力があります。

CORY: Ah. Well, luck don't live out here. Luck lives in the city. Don't live out here. It lives where you get hit by a bus or not. Where your bank is robbed or not. At someone's damn cell phone when he come up to a crosswalk. That's luck, that's winning or losing. Out here you survive or you surrender. That's determined by your strength and bare spirit. Wolves don't kill the unlucky deer. They kill the weak ones.

コリー:ここには運はない。都会とは違う。運なんて、バスに轢かれるかどうか、銀行強盗に出くわすかどうか、横断歩道で誰かの携帯電話の犠牲になるかどうか。ここでは生き残るか、諦めるしかない。強さと意思が物を言う。獲物になる鹿は不運じゃなく、弱いんだ。

 

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魅力的な人物描写

プロットはやや類型的ですが、心に傷を負うコリーが白い迷彩服を着て獲物を追う姿には、それだけで不足を補って有り余るほどの魅力があります。強いて難点を言えば、彼が心情を吐露するセリフが多く、少しセリフを削ってハードボイルに仕上げてもいいのではないかと思える点です。大ヒット作の脚本を三本、立て続けに書き上げたテイラー・シェリダンですが、映画監督してしては荒削りで人物描写をセリフに依存する傾向があるような気がします。「ボーダーライン」のアレハンドロも当初はセリフが多く、これを演じたでベニチオ・デル・トロはむしろ静かな男の方がミステリアスでスリリングになると考え、これをドゥニ・ヴィルヌーヴ監督に話しました。最終的に彼のセリフの90%が削られ、その分をデル・トロの目や表情、所作、そして映像や演出で補っています。本作ではテイラー・シェリダンが監督と脚本を兼務している為、セリフと演技・演出のバランスをダイナミックにとることが難しくなっています。バランスがベストではないにせよ、それが作品全体をスポイルするには至っていないので、メッセージをより確実に伝える為に彼が監督を兼務したことは一応、吉と言えるでしょう。

 

もうひとり、忘れられないのが、エリザベス・オルセンが演じる新人の女性FBI捜査官です。傷心の男と女性FBI捜査官という組み合わせは「ボーダーライン」と全く同じ設定ですが、本作のエリザベス・オルセンが演じる新人の女性FBI捜査官と、「ボーダーライン」のエミリー・ブラントが演じる女性のFBI捜査官が対称的で興味深いです。私はエミリー・ブラントが演じた愚図で根暗な女性FBI捜査官を結構、気に入っているのですが、彼女はあまり評判が良くありませんでした。その点、エリザベス・オルセンが本作で演じる新人の女性FBI捜査官は、率直、ユーモラス、前向きで健康的と、アメリカ人好みのタフな可愛らしさのあるキャラクターで、心に傷を負う男とのコントラスト、マッチングも悪くありません。そう思って観るとなかなか味わいがありますし、エリザベス・オルセンも今後が気になる女優のひとりです。

居留地の先住民が抱える問題

自治権があると言えば聞こえがいいのですが、居留地アメリカ先住民は様々な問題を抱えています。本作では、

  • 被害者が居留地の先住民で犯人が外部の人間の場合、FBIに捜査権がある
  • 殺人事件でなければ、FBIは十分な人員を投入しない
  • 単なるレイプならばインディアン監督局の管轄だが、人手不足で捜査ができない
  • 先住民の女性のレイプ被害の統計さえとられていない

といった問題を浮き彫りにしています。これ以外にも、

  • 連邦政府、州政府、双方の干渉を受ける
  • 産業が育たず、貧困にあえいでいる
  • 居留地での僅かな年金に依存し、自立できない人が少なくない
  • 失業率は半数を超え、アルコール依存、薬物依存の比率も高い
  • 年金を捨て居留地外に職を求める人も少なくない
  • 複雑な逮捕・手続きと人手不足により、罰せられないままの犯罪が数多い
  • インディアン寄宿学校による強制同化政策の弊害
  • ネイティブ・アメリカンとしてのアイデンティの喪失
  • 純血性、民族性が薄れた部族の絶滅認定、保留地没収

と、居留地アメリカ先住民は様々な問題を抱えています。同化政策か、分離政策(不干渉)かの二択ではなく、両者の統合政策(多文化共生)が現実解なのでしょうが、いわゆるフロンティアを開拓し尽くしてから130年も経つのに、未だに最適解が得られていないように見受けられるのは残念です。

軽視されがちなアメリカ先住民

ジェノサイド(特定人種・民族の集団殺戮)というと約600万人のユダヤ人が犠牲になったヒットラーによるホロコーストを思い浮かべる人が多いかと思いますが、実はヨーロッパからの入植者の犠牲になったアメリカ先住民は北アメリカだけで約1000万人、中南米を含めると数千万人もいます。規模的に上回るにもかかわらず、ホロコーストほど問題視されることがないのはちょっと不思議です。連合国が第二次世界大戦とその勝利の正当性を主張する際にホロコーストが格好の宣伝材料になったのに対し、インディオアメリカ・インディアンのジェノサイドは、ヨーロッパの列強やアメリカにとってできることなら触れたくない過去なのかもしれません。

 

1950年代に盛んになった公民権運動ではアフリカ系アメリカ人の権利拡大が優先され、アメリカ先住民は後回しになりました。また、ヒスパニック系の不法移民やメキシコ国境の壁建設、白人警官によるアフリカ系アメリカ人への暴力や「ブラック・ライヴズ・マター」運動が報道されることが多い昨今ですが、居留地アメリカ先住民が抱える問題を伝える報道はほとんどありません。アメリカの人種構成を見てみると、

  • 白人:62%
  • ヒスパニック系:24%
  • アフリカ系:12%
  • アメリカ先住民:0.9%

と、アメリカ先住民は1%にも満たない零細的少数派である為、問題が目立ちにくい面もありそうです。マイノリティが抱える問題を訴えようにも、数が少なくて大きな声にならない負の連鎖です。アメリカ先住民の問題をシリアスに追求しても観客は限られますが、彼らの問題を背景にしたドラマをクライム・サスペンスでラッピングし、娯楽を通してより多くの人々の認知を得たのはテイラー・シェリダン監督の戦略的な選択と言えます。

 

ちなみに、日本でもアイヌが先住民に認定されていますが、アメリカにも増して人口比率が小さく、日本にも先住民がいることを知らない日本人が少なくありません。彼らに対する厳しい差別の歴史もあり、ドキュメンタリー映画も何本か撮られていますが、テイラー・シェリダン監督のようにエンタメ仕立てにすれば、より多くの人々の認知が得られるかもしれません。

 

ジェレミー・レナー(コリー・ランバート、魚類野生生物局の職員、ハンター)

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ジェレミー・レナー(1971年〜)は、カリフォルニア出身のアメリカの俳優、ミュージシャン。1995年にデビュー、2000年代より映画の助演を重ねて知名度を上げ、主演を務めたアカデミー作品賞を受賞作「ハート・ロッカー」(2009年)では自身もアカデミー主演男優賞にノミネートされており、「ザ・タウン」(2010年)の演技も高く評価されアカデミー助演男優賞にノミネートされている。「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」(2011年)、「アベンジャーズ」(2012年)、「アメリカン・ハッスル」(2013年)、「エヴァの告白」(2013年)、「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」(2015年)、「メッセージ」(2016年)、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」(2016年)、「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019年)などに出演している。

 

エリザベス・オルセン(ジェーン・バナー、新人の女性FBI捜査官)

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エリザベス・オルセン(1989年〜 )は、ロス・アンジェルス出身アメリカの女優。シットコムフルハウス」のミシェル役で知られる女優、ファッション・デザイナーのアシュレー・オルセンとメアリー=ケイト・オルセンの実の妹。子供時代から姉のアシュレーとメアリー=ケイトの作品に出演していたが、その後は学業に専念、2011年に劇場映画デビュー、「マーサ、あるいはマーシー・メイ」(2011年)で数多くの賞を受賞する。「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」(2016年)、「イングリッド -ネットストーカーの女-」(2017年)、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(2018年)、「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019年)などに出演している。

 

グラハム・グリーン(ベン・ショーヨ、部族警察の署長、ジェーンとコリーに協力)

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グラハム・グリーン(1952年〜)は、オナイダ族の出身のカナダの俳優。トロントやイギリスの舞台で活躍、1983年に映画デビュー。「ダンス・ウィズ・ウルブズ」(1990年)で、アカデミー助演男優賞にノミネートされる。「グリーンマイル」(1999年)、「トランスアメリカ」(2005年)などに出演している。

 

ケルシー・アスビル(ナタリー・ハンソン、マーティンの娘、コリーの亡き娘の親友)

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ケルシー・アスビル(1991年〜)は、サウス・カロライナ州出身のアメリカの女優。中国(台湾)、イギリス、チェロキー族の血を引くと言われていているが、チェロキーの末裔であることは公式的には確認されていない。コミュニティ劇場を経験した後、2005年に13歳でテレビドラマ・シリーズにデビュー、シチュエーション・コメディ「KING兄弟」(2010年〜2013年)で知られるようになる。「アメイジングスパイダーマン」(2012年)などに出演している。

 

ギル・バーミンガム(マーティン・ハンソン、コリーの親友、ナタリーとチップの父)

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ギル・バーミンガム(1953年〜)は、テキサス州出身のアメリカの俳優。1980年代初めにジムでスカウトされ、ダイアナ・ロス「Muscles」のPVに出演する。「最後の追跡」などに出演している。

 

ジュリア・ジョーンズ(ウィルマ・ランバート、コリーの元妻、エミリーらの母)

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 ジュリア・ジョーンズ(1981年〜)は、ボストン出身のアメリカの女優。チョクトー族、チカソー族、アフリカ系の血をひき、映画「トワイライト・サーガ」シリーズ (2010〜2012年)、テレビドラマシリーズ「ウェストワールド」(2016年)で知られる。

 

マーティン・センスマイヤー(右、チップ・ハンソン、マーティンの息子、薬物依存)

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マーティン・センスマイヤー(1985年〜)は、アラスカ先住民の俳優。トリンギット族、コユコン - アサバスカ族の血を引く。「マグニフィセント・セブン」(2016年)などに出演している。

 

エイペザナクウェイト(左、ダン・クロウハート、ウィルマの父)

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エイペザナクウェイトはアメリカ先住民の部族長、俳優。海兵隊ベトナム戦争を経験、ウィスコンシン州中央のミノミニー族の居留地で、部族長を八回務めている。「バグダット・カフェ」(1988年)などに出演している。

サウンドトラック

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1 Snow Wolf
2 Zed
3 Tell Me What That Is
4 First Journey
5 First Body
6 Second Journey
7 Breakdown
8 Never Gonna Be the Same
9 Hunter
10 Meth House
11 Bad News
12 Third Journey
13 Second Body
14 Lecture
15 Corey's Story
16 See You Tomorrow
17 Three Seasons in Wyoming
18 Cabin
19 Shoot Out
20 Snow Flight
21 Memory Time
22 Survive or Surrender
23 Wind River

 

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関連作品

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  「イングリッド -ネットストーカーの女-」(2017年)

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