「ボヘミアン・ラプソディ」:ボーカルのフレディ・マーキュリーを中心にクィーンの歴史と音楽をざっくりと楽しめる伝記的音楽ドラマ
公開時に話題になったものの、なんとなく見る機会を逸していた「ボヘミアン・ラプソディ」を見ました。

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目次
概要
「ボヘミアン・ラプソディ」(英題:Bohemian Rhapsody)は2018年公開のアメリカとイギリスの合作映画です。ブライアン・シンガー監督、ラミ・マレック、ルーシー・ボイントンら出演、アンソニー・マクカーテン脚本で、音楽プロデューサーにクイーンの現役メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーを迎え、イギリスのロックバンド・クイーンのリードシンガーであるフレディ・マーキュリーに焦点を中心に1970年のクイーン結成から1985年のライヴエイド出演までを描いた音楽伝記映画です。第91回アカデミー賞で、作品賞、主演男優賞、編集賞、録音賞、音響編集賞を受賞した作品です。
あらすじ
1970年、ロンドン。ライブ・ハウスに通う若者フレディ・マーキュリーは、ギタリストのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーのバンドのボーカルが脱退したと知り、自らを売り込みます。二人はフレディの歌声に心を奪われ共にバンド活動を開始し、1年後にはベーシストのジョン・ディーコンが加入します。バンド名は「クイーン」に決まり、4人はアルバムを制作、シングル盤「キラー・クイーン」が大ヒットします。個性的なメンバーの革新的な挑戦によって、その後もヒット曲が次々に生み出され、フレディは「史上最高のエンターテイナー」とまで称されるようになる。しかし、栄光の影で次第にフレディはメンバーと対立し、孤独を深めていきます・・・。
感想
クィーンの音楽と歴史をざっくりと楽しめる、クィーンの曲を何曲か聞いたことがある程度の私にぴったりの映画でした。「ユージュアル・サスペクツ」(1995年)、「X-メン」シリーズ(2000-2016年)、「ワルキューレ」(2008年)などを手掛けたブライアン・シンガー監督の演出も良く、安心して楽しめます。ただし脚本のツイスト、フレディの人物描写などの点において、コアな映画ファンやクィーンのファンには多少、物足りないかもしれません。
私的には、フレディの恋人/友人役を演じた女優さんに惹かれました。どこかで見たことがあるような親しみが感じられたのですが、それもそのはず、「バレエ・シューズ」(2007年)、「シング・ストリート 未来へのうた」(2016年)に出演していたルーシー・ボイントンでした。ずっと気になっている、もっともっと注目されてほしいイギリスの女優さんです。
関連作品
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