夢は洋画をかけ廻る

洋画のレビューや解釈、解説、感想、撮影地、関連作品などを掲載しています。タイトルは、松尾芭蕉最後の句と言われる「旅に病んで夢は枯野をかけ廻る」由来です。病に伏してなお、夢が枯野をかけ廻るとは根っからの旅人だったのですね。映画はちょっとだけ他人の人生を生きてみる、いわば人生の旅のようなもの。願わくば、芭蕉のような旅の達人になりたいものです。

「グローリー/明日への行進」:非暴力を貫くキング牧師の政治信条、人間的側面と、周囲の人々、道半ばで倒れた人々を描いた感動的な作品

「グローリー/明日への行進」(原題: Selma)は、2014年公開のアメリカの歴史ドラマ映画です。マーティン・ルーサー・キング・ジュニアらによって先導された1965年のアラバマ州セルマの大行進を題材に、ポール・ウェブによる脚本をエイヴァ・デュヴァーネイが改稿・監督、デヴィッド・オイェロウォトム・ウィルキンソンティム・ロスカルメン・イジョゴら出演で、アフリカ系アメリカ人投票権を求めるデモ行進を白人警官隊が暴力で鎮圧、多くの人々の流血がテレビで報道され話題を呼んだ「血の日曜日事件」と、その事件をきっかけに人種を超えた2万5000人が集結、歴史を動かした世紀の大行進に至るまでの実話を描いています。第87回アカデミー賞で作品賞と主題歌賞にノミネートされ、主題歌賞(コモン、ジョン・レジェンド「グローリー」)を受賞した作品です。

 

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目次

スタッフ・キャスト

監督:エイヴァ・デュヴァーネイ
脚本:ポール・ウェブ/エイヴァ・デュヴァーネイ
出演:デヴィッド・オイェロウォマーティン・ルーサー・キング・ジュニア
   トム・ウィルキンソンリンドン・ジョンソン
   カルメン・イジョゴ(コレッタ・スコット・キング)
   アンドレホランド(アンドリュー・ヤング)
   テッサ・トンプソン(ダイアン・ナッシュ)
   ジョヴァンニ・リビシ(リー・C・ホワイト)
   ロレイン・トゥーサント(アメリア・ボイントン・ロビンソン)
   ウェンデル・ピアース(ホージア・ウィリアムズ)
   コモン(ジェームズ・ベヴェル
   アレッサンドロ・ニヴォラ(ジョン・ドア)
   キース・スタンフィールド(ジミー・リー・ジャクソン)
   キューバ・グッディング・ジュニア(フレッド・グレイ)
   ディラン・ベイカー(ジョン・エドガー・フーヴァー
   ティム・ロス(ジョージ・ウォレス)
   オプラ・ウィンフリー(アニー・リー・クーパー)
   ルーベン・サンチャゴ=ハドソン(ベイヤード・ラスティン)
   ニーシー・ナッシュ(リッチー・ジーン・ジャクソン)
   コルマン・ドミンゴ(ラルフ・アバーナシー)
   オマール・ドーシー(ジェームズ・オレンジ)
   レディシ・ヤング(マヘリア・ジャクソン)
   トライ・バイヤーズ(ジェームズ・フォアマン)
   ケント・フォールコン(サリヴァン・ジャクソン)
   ジョン・ラヴェル(ロイ・リード)
   ヘンリー・G・サンダース(ケイガー・リー)
   ジェレミー・ストロング(ジェームズ・リーブ)
   ナイジェル・サッチ(マルコム・X)
   チャリティ・ジョーダン(ヴィオラ・リー・ジャクソン)
   ハヴィランド・スティルウェル(ジョンソンの秘書)
   タラ・オックス(ヴィオラ・リッツォ)
   マーティン・シーン(フランク・ミニス・ジョンソン)
   マイケル・シカニー(アーチビショップ・ヤコヴォス・オブ・アメリカ)
   マイケル・パパジョン(ジョン・クラウド少佐)
   スティーヴン・ルート(アル・リンゴ)
   スタン・ヒューストン(ジム・クラーク保安官)
   E・ロジャー・ミッチェル(フレデリック・D・リース)
   ほか

あらすじ

1964年、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師(デヴィッド・オイェロウォ)は公民権法実現への貢献が評価され、ノーベル平和賞を受賞します。しかしながら、黒人と白人の平等はあくまで法律上の話で、保守的なアメリカ南部では黒人に対する暴力や、黒人の有権者登録への妨害などの差別が続いていました。こうした状況を鑑みたキング牧師は、ジョンソン大統領(トム・ウィルキンソン)に黒人の投票権を一律に認める投票権法の立法を要求しますが、貧困問題やベトナム戦争を優先するジョンソン大統領はこれを受け入れようとしません。

そこでキング牧師は、黒人差別が最も根深い地域の1つであるアラバマ州のセルマを拠点に、投票権法の実現を要求する運動を開始、黒人の有権者登録への妨害に抗議する600名のデモ隊がセルマを出発します。しかし、差別主義的なジョージ・ウォレス知事(ティム・ロス)を筆頭に警官隊が暴力を振るい、このデモを鎮圧します。彼らが進んだ距離はわずか6ブロックでしたが、この事件のショッキングな映像が「血の日曜日事件」として全米で報じられ、公民権運動への支持者を集めていきます。抗議デモへの参加者は日に日に増え、ついに2万5000人を突破、彼らの声は大統領や世界を動かし、歴史を変えていきます・・・。

レビュー・解説

セルマの大行進の成功と投票権法の施行に至るまでの約二年間を題材に、非暴力を貫くキング牧師の政治信条のみならず、妻との不和や不倫疑惑を含めた彼の人間的な側面を描くともに、周囲の人々と道半ばで暴力に倒れた人々を讃える感動的な歴史ドラマです。

 

キング牧師と周囲の人々、道半ばで倒れた人々を描いた感動的な歴史ドラマ 

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公民権運動を非暴力で牽引したキング牧師と周囲の人々を描く

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(1929年1月15日〜1968年)、通称キング牧師は、アフリカ系アメリカ人公民権運動の指導者として活動したプロテスタント・バプテスト派の牧師です。職と自由を求めた1963年8月28日の「ワシントン大行進」の際に行った「I Have a Dream」演説で広く知られ、1964年にはノーベル平和賞を受賞するなど、特にアフリカ系アメリカ人に対する差別の歴史を語る上で最も重要な人物の一人です。本作は、キング牧師を描いた初の長編映画ですが、有名な「I Have a Dream」演説や悲惨なキング牧師の暗殺を敢えて描かず、16番街バプティスト教会爆破事件から、キング牧師ノーベル平和賞受賞、血の日曜日事件、セルマの大行進を経て、米国の公民権法の中でも最も実効力あるとされる1965年投票権法の施行に至るまでの約2年の間のイベントを通して、非暴力を貫くキング牧師の政治信条のみならず、妻との不和や不倫疑惑などを含めた彼の人間的な側面を描くとともに、周囲の人々とこの間に道半ばで倒れた人々を讃えています。

 

本作が描いているイベント

豪華俳優によるキャラクター描写が魅力

キャラクター描写が本作の大きな魅力のひとつで、

らが素晴らしいパフォーマンスを見せています。

キング牧師の雰囲気を巧みに醸し出すデヴィッド・オイェロウォ

キング牧師本人に似せることにはこだわらなかったという本作ですが、デヴィッド・オイェロウォキング牧師の精神やエネルギーを巧みに表現することにより、彼の持つ雰囲気が見事に再現しています。本作のキング牧師役に入れ込んだデヴィッド・オイェロウォは、七年もの歳月をかけてを主役を勝ち取りました。当初はリー・ダニエルズ監督がヒュー・ジャックマン、リアム・ニーソン、ロバート・デ・ニーロらを起用して制作する予定でしたが、「大統領執事の涙」(2013年)と日程が競合した為に本作の監督を降板、デヴィッド・オイェロウォが後任にエイヴァ・デュヴァーネイ監督の起用を働きかけた経緯があります。さらに彼は「大統領執事の涙」で共演したオプラ・ウィンフリーに働きかけ、影響力の大きい彼女のプロデュースによって数年かかかった映画化に一気にゴーサインが出ました。デヴィッド・オイェロウォは本作の主役を演じただけではなく、映画化に向けた影の立役者と言えます。

出色のパフォーマンスを見せる、トム・ウィルキンソンティム・ロス

ジョンソン大統領を演じたトム・ウィルキンソンも出色のパフォーマンスを見せています。人種差別に対して否定的であり、公民権運動に強い理解を示したジョンソン大統領は、1964年に公民権法に、翌1965年に投票権法に署名しており、差別撤廃に貢献した大統領と評価されていますが、本作ではいやいやながら差別撤廃を勧めているかのように描かれています。このあたり、アメリカ国内でも物議を醸したようですが、政治の世界は必ずしも一筋縄ではいかないこと、ジョンソン大統領はスタンドプレーよりも地味で粘り強い議会懐柔策を得意としたことなどを考慮すれば、本音はともかくとして、本作に描かれているような慎重な事の運びは実際にあり得たかのではないかと思われます。トム・ウィルキンソンは、そんな一筋縄ではいかない政治家を巧みに演じています。ジョージ・ウォレス知事を演じたティム・ロスも出色です。ジョージ・ウォレス知事は人種隔離政策など過激な主張を繰り返すなど極めて差別主義的な政治家で、本作ではいわゆるヒール(悪役)的な役柄ですが、ティム・ロスはなかなかのヒールっぷりを披露してくれます。

女性のプレゼンスも丹念に描き出す

夫であるキング牧師に距離を感じる美しい妻を演じるカルメン・イジョゴは、テレビ・ドラマで同じコレッタ・スコット・キング役を演じ、生前の本人にお墨付きをもらったというはまり役で、大物活動家である夫に妻として一歩も引かずに対峙する姿が見事です。また、アメリカの俳優、テレビ番組の司会者&プロデューサーで、アメリカ国民に大きな影響力を持つオプラ・ウィンフリーが、役人の不当な嫌がらせにもかかわらず何度も有権者登録を申請する女性を演じています。公民権運動というと男性的な印象ですが、実際は少なかぬ数の女性も活躍していました。エイヴァ・デュヴァーネイ監督はそうした女性たちの姿を丹念に描き出しています。

余談:日本に人種差別はあるのか?

こうした公民権運動に関する映画や、差別に関する映画を見る度に、平等を勝ちとる為に膨大な時間がかかっていること、おびただしい血が流されていることを実感します。セルマの大行進は、一見、大成功したかのように見えますが、最後のテロップに出るように、その数時間後に支援者のヴィオラ・リッツォが K.K.K.に銃撃され命を落とします。なんと、その犯人たちは無罪になるのですが、こうした差別が法律によって完全になくなることはなく、50年以上経った今でも白人警官による黒人射殺など差別的な事件が相次いでいます。恐らく差別と同化は人間の相反するふたつの本能で、理性である程度はコントロールできても、不測の事態に遭遇したり、窮地に立たされると、歯止めが効かなくなるのかもしれません。人は時に、自らに内に潜む差別心を思い起こすとともいに、差別撤廃の為に費やされてきた気が遠くなるほど長い時間、流されたおびただしい量の血に謙虚に向き合うことが必要なのではないかと思います。

 

アメリカに比べると日本は単一民族に近く、一見、人種差別がないように見えますが、本当にそうでしょうか?アイヌや在日外国人に対する差別は歴然とあったものの、対象が零細だった為、被差別の声が圧殺されていたというのが実態なのではないでしょうか。私事になりますが、マンションの工事説明会の際に、ひとりの主婦が「作業員に外国人はいるか?」と質問をして、びっくりしたことがあります。工事会社の人は言葉を選びながら慎重に回答していましたが、家庭の安全が心配な一心で質問したその主婦には自らの言葉が差別的であるという自覚が全く見えませんでした。気分を害して反論する外国人が説明会の参加者にはいませんので、彼女には差別的であると気づく機会もありません。一見、人種差別がないように見える日本ですが、それはこのように差別問題が噴出する機会が極めて少ないだけで、差別の自覚が持てないだけより精神的に未熟であると言えます。

 

ももいろクローバーZラッツ&スター浜田雅功と、ブラックフェイス問題が繰り返して報じられますが、その度に、「ここは日本だ、ブラックフェイスはタブーでもなんでもない」という稚拙な議論が出てくるのが残念です。欧米の人々がそうであるように、日本人も間違いなく差別的です。問題が噴出する機会が極めて少ないので、自覚がないだけです。メディアのグローバル化が進む中、そんな日本に人種差別に関する治外法権が認められるとは思えません。「日本ではタブーではない」と安易に一蹴してしまうことで、我々は人種差別に関して学ぶ貴重な機会を失うことになります。我々は、未熟であることを自覚し、学ぶ姿勢を持つ必要があります。

 

実は「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」(2008年)で黒い肌のメイクをしたロバート・ダウニー・Jr. がアカデミー助演男優賞にノミネートされましたが、アメリカでもこのように黒塗りがタブーにならない場合もあります。彼は、役作りの為に皮膚移植をして黒人になった俳優を演じているのですが、この設定は黒人から見て差別的とは認識されないのです。また、本物の障害者を障害者の役で登場させ、悪役を演じさせたりするファレリー兄弟は、「障害者を健常者と平等に扱ってくれる」と逆に障害者から高い支持を得ています。フランスの実話に基づく「最強のふたり」(2011年) では、差別などお構いなしの型破りな移民の介護人に車椅子の富豪が全幅の信頼を寄せます。つまるところ、すべて差別される立場にある人が関係をどう捉えるかで差別かどうかが決まっています。ももいろクローバーZラッツ&スター浜田雅功のブラックフェイス問題に戻ると、彼らはすべて差別される人との関係が希薄です。ならば、彼らがどのような姿勢で臨むべきかは自明なのではないかと思います。

 

デヴィッド・オイェロウォマーティン・ルーサー・キング・ジュニア

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デヴィッド・オイェロウォ(1976年〜 )は、オックスフォード出身のイギリスの俳優。ナイジェリア系の両親を持つ。「ラストキング・オブ・スコットランド」(2006年)、「猿の惑星: 創世記」(2011年)、「リンカーン」(2012年)、「アメリカン・ドリーマー 理想の代償」(2014年)、「奇跡のチェックメイト クイーン・オブ・カトゥエ」(2016年)などに出演している。

 

トム・ウィルキンソンリンドン・ジョンソン

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トム・ウィルキンソン(1948年〜 )はイギリスの俳優。イングランドとカナダで育ち、1970年代よりテレビに出演、ナショナル・シアターやロイヤル・シェイクスピア・カンパニーなどに所属し、舞台俳優としても活躍する。1990年代より「いつか晴れた日に」(1995年)、「フル・モンティ」(1997年)、「恋におちたシェイクスピア」(1998年)など本格的に映画出演し、「イン・ザ・ベッドルーム」(2001年)、「フィクサー」(2007年)でアカデミー賞にノミネートされる。2004年、イギリス王室より大英帝国勲章OBEを叙勲。他にも、「エターナル・サンシャイン」(2004年)、「ゴーストライター」(2010年)、「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」(2011年)、「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」(2012年)、「ベル-ある伯爵令嬢の恋-」(2013年)、「グランド・ブダペスト・ホテル」(2014年)など、数々の名作に出演している。

 

カルメン・イジョゴ(コレッタ・スコット・キング)

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カルメン・イジョゴ(1973年〜 )は、ロンドン出身のイギリスの女優。父親はナイジェリア人、母親はスコットランド人。「ブルーに生まれついて」(2015年)、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」(2016年)、「イット・カムズ・アット・ナイト」(2017年)などに出演している。

 

ティム・ロス(ジョージ・ウォレス)

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ティム・ロス(1961年〜 )は、ロンドン出身のイギリスの俳優、映画監督。高校時代に演技に興味を持つようになる。俳優を志し、大学を中退して、小劇団に参加する。演劇学校には通っていない。1983年に映画デビュー、長年売れない俳優であったが、クエンティン・タランティーノ監督のデビュー作である「レザボア・ドッグス」(1992年)、同監督の出世作である「パルプ・フィクション」(1994年)に出演し、注目される。以降、「世界中がアイ・ラヴ・ユー」(1996年)、「キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け」(2012年)、「ヘイトフル・エイト」(2015年)、「或る終焉」(2015年)などに出演、「ロブ・ロイ/ロマンに生きた男」(1995年)ではアカデミー助演男優賞にノミネートされている。

 

キース・スタンフィールド(ジミー・リー・ジャクソン)

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キース・スタンフィールド (1991年〜)は、カリフォルニア出身のアメリカの俳優、ラッパー。貧しい機能不全家族で育ち、14歳で演劇部に入部し、俳優を志す。デスティン・ダニエル・クレットン監督の卒業制作の短編映画「Short Term 12」(2009年)で映画デビュー、いくつかの短編映画に出演した後、俳優業を離れ、様々な職を転々とする。長編映画「ショート・ターム」(2013年)で再び、クレットン監督から声がかかり、インディペンデント・スピリット助演男優賞にノミネートされた他、クレットンと合作の劇中ラップ曲「So You Know What It's Like」はアカデミー歌曲賞の有力候補と目された。「ストレイト・アウタ・コンプトン」(2015年)、「DOPE/ドープ!!」(2015年)、「天下無敵のジェシカ・ジェームズ」(2017年)、「Sorry to Bother You」(2018年)などに出演している。

 

キューバ・グッディング・ジュニア(フレッド・グレイ)

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キューバ・グッディング・ジュニア(1968年〜)は、ニューヨーク市ブロンクス出身のアメリカ合衆国の俳優。「星の王子 ニューヨークへ行く」(1988年)で映画デビュー、「ザ・エージェント」(1996年)で落ち目のフットボール選手を演じ、アカデミー助演男優賞を受賞してる。

 

オプラ・ウィンフリー(アニー・リー・クーパー)

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オプラ・ゲイル・ウィンフリー(1954年〜)は、アメリカの俳優、テレビ番組の司会者&プロデューサー、慈善家。彼女が司会を務めるテレビ番組「オプラ・ウィンフリー・ショー」はアメリカのトーク番組史上最高の番組であると評価され、多数の賞を受賞している。非常に影響力を持ったテレビ司会者で、紹介した本は必ず大ヒットすると祝えれ、タイム誌は世界で最も影響力のある人物の1人として彼女を取り上げてもいる。2008年アメリカ合衆国大統領選挙では早い段階でバラク・オバマ候補への支持を表明し、その後のオバマ旋風のきっかけになったと言われている。

 

コモン(ジェームズ・ベヴェル

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コモン(1972年〜)は、シカゴ出身のアメリカのラッパー、俳優。ジョン・レジェンド、ライムフェストとともに書き、ジョン・レジェンドとともに歌った本作のテーマ曲「グローリー」は、第87回アカデミー賞で主題歌賞を受賞している。

サウンドトラック

 コモン & ジョン・レジェンド「Glory」

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動画クリップ(YouTube

撮影地(グーグルマップ)

 

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関連作品

エイヴァ・デュヴァーネイ監督・脚本xデヴィッド・オイェロウォのコラボ作品

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  「リンカーン」(2012年)

  「アメリカン・ドリーマー 理想の代償」(2014年)

  「奇跡のチェックメイト クイーン・オブ・カトゥエ」(2016年)

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