夢は洋画をかけ廻る

洋画のレビューや解釈、解説、感想、撮影地、関連作品などを掲載しています。タイトルは、松尾芭蕉最後の句と言われる「旅に病んで夢は枯野をかけ廻る」由来です。病に伏してなお、夢が枯野をかけ廻るとは根っからの旅人だったのですね。映画はちょっとだけ他人の人生を生きてみる、いわば人生の旅のようなもの。願わくば、芭蕉のような旅の達人になりたいものです。

2015-12-31から1日間の記事一覧

「スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜」:隙を見せられない緊迫した駆け引き、理想さえ踏みにじる熾烈な選挙戦

「スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜」(原題: The Ides of March) は、2011年公開のアメリカのポリティカル・サスペンス&ドラマ映画です。2004年の民主党大統領予備選挙に立候補したハワード・ディーンの選挙スタッフだったボー・ウィリモンが同選…